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ORIBE美術館は、2011年(平成23年)7月5日にオープンいたしました。桃山時代古田織部の指導で生まれた茶陶、織部焼の伝世品のみを展示する日本で初めての美術館です。場所は 三重県四日市市です。

美術館は近鉄四日市から1Km西の四日市文化会館西に隣接する四日市市の中心部に位置します。全体のスペースは約50坪弱で茶室があり、展示スペースは約30坪のこじんまりした美術館です。

展示品は古田織部の指導によって生み出された桃山時代の茶陶をテーマにしております。
織部、志野、黄瀬戸、瀬戸黒、美濃伊賀、伊賀、信楽焼などの茶碗、水指、向付、香炉、花生など、展示品は桃山〜江戸初期の茶陶に特化しています。
又、千利休の書、古田織部の書、古田織部自作の茶杓なども展示しています。

ORIBE美術館は桃山文化とみじかにふれていただくために、常時約40点の美濃茶陶を展示し、いつご来館くださいましても桃山の美濃古陶の逸品をご覧いただけます。

また年2〜3回を目標に展覧会を開催し、作品を入れ替えます。

またORIBE美術館は桃山文化を牽引した大芸術家古田織部について研究し、文化振興活動の一環として講演や広報活動なども行っております。

代2回企画展  桃山時代の織部と志野茶陶展(7月18日〜11月30日)織部20点志野20点計40点を展示
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